コソダテノスキマ

子育ての隙間です。育児に関するあれこれです。

あと少しで生後3ヶ月の娘が一番よろこぶおもちゃの話

ささみのための”おもちゃ”をいくつか持っている。ラトルだとか、ちいさなぬいぐるみだとか。しかし生まれたばかりのころは、それらを顔の前で振ってみても無反応であったので、クローゼットへ仕舞いこんでそのままにしてあった。 三ヶ月を迎えようかという近…

哺乳びんの乳首サイズを大きくした話と妻の顔サイズが大きくなった話

ささみにミルクを与えながら、ふと思った。 すでに生後二ヶ月を経過しているが、哺乳びんに取りつける乳首が、そういえば新生児用のままである。ささみが生まれる前に購入したものを、今まで使い続けていたのだ。そろそろ大きいサイズのものに替えるべきだろ…

寝顔が一番かわいいというのは真実か

子供は寝顔が一番かわいいのだという。 自分の子供が生まれる前から、幾度か耳にした話である。当時の私に確かめる術はないから、それを聞くたび、そういうものかと思っていたのであるが。

写真に撮られる乳児を見ていて思うこと

写真に撮られるのが苦手である。 ささみ自身が撮影されることを厭う、という意味ではない。私を撮影されるのが、という意味でもない。妻を除いたほかの誰かが、ささみを写真に収めようとするその光景が、苦手なのである。

おしゃぶりで楽する育児に思うこと

乳児におしゃぶりを与えることに関しては、賛否両論のようである。 その利点としては、寝つきがよくなる、精神的安定が得られる(泣きやむ)、保護者のストレスの軽減などが、欠点としては、習慣性が強い、長時間・長期使用による噛み合わせへの影響、発語の…

把握反射で彼女がその手に掴むもの

その握られた手を開いてみれば、そこにはいつも、ホコリである。 赤子の原始反射のひとつ、把握反射と呼ばれる行動によって、ささみはその掌に触れたものを何でも握り締めてしまう。だから布団やバスタオルや肌着などを掴んでいるうち、糸屑やら何やらが絡み…

1ヶ月乳児検診で張り切りすぎた両親の話

その夜、私と妻は、まるで遠足を翌日に控えた子供のように、そわそわと心せいていた。朝になれば、ささみを連れて病院へと赴かねばならないからだ。 一ヶ月乳児検診である。ささみ、初めてのお出かけである。

ものすごくうるさくて、ありえないほどうるさい100のこと

私はいままで、こんなにも騒々しいなかで生活していたのかと、ささみを寝かしつけているときに、ささみが眠っているときに、ひどくそう感ずるようになったのである。 兎も角も、ささみへと向かう一切の音が煩わしい。

沐浴のたびにささみ脱いだらすごいんですという話

ささみの風呂嫌いに当惑している。 いや、風呂自体は苦手ではない。湯に浸けている最中は、いたってご機嫌だ。ぐずったりすることもなく、頭から足の先までゆるりと洗ってやることができる。ささみが嫌いなのは風呂ではなく、裸になることである。

赤ちゃんの大きいほうをなんと呼んだらいいのかという話

うんこの話である。 こと赤子のそれを、なんと呼んだらよいのかという話である。 ほかにも、うんちだったり大便だったり糞だったり大きい方だったりと、様々な呼称があるが、ささみのそれに関しては、うんちで問題ないであろうと考えていた。助産師の方や看…

娘が生まれて初めて私の肩がこった話

生まれてこの方、肩こりというものに無縁であった。 まわりの人間、たとえば母親だとかが、肩がこったと嘆いているのを聞いていたし、それを叩いたり揉んだりしたことも幾度かある。

私と妻とささみの始まりの話

その朝、妻を病院へ送り届けた私は、ひとり、ひとまず帰宅した。 予定日をすぎ、六日目をむかえた妻は、陣痛誘発の処置を受けるため、入院することになったのだった。その経過によっては帝王切開も視野に入れつつではあるが、いずれにしても、この二、三日中…

はじめに

はじめに はじめての子育てで、いつもいっぱいいっぱいです。 やることがありすぎて、日々のなかにどうやって詰め込もうかと悩みます。 それでも、私の子育てには隙間があります。 育児について感じたことを記していくことで、それが埋まればいいなと思って…